自分のしていることに愛情を注がなければならない。そうしなければ、誰か他の人が現れて、それに取り組む姿を目の当たりにする羽目になる。
ビジョナリーピープルより引用
愛情注ぐか、今までなかった視点かな。
つい自分で選んだ好きなことなのに、苦しんでやってしまうから。
特にM3を間近に控えて、なんだかlogicの画面を開くのでさえ嫌になってくる。
なんでだろう?って、すぐに原因を探ってしまうのだけれど、まあわからない。
そんな時に、愛情を注ぐという文に出会った。
なんだかはっとさせられた。
だって、僕が愛情が注がなければ、周りの他の誰かが愛情を注いで、どんどん進んでいってしまう。
私は大好きだから、嫌なら置いていくよって。
結局のところ、好きで好きでたまらなくてやっている人にはかなわないのだ。
だから、愛情注ぎながら取り組むのてどういうことなのかなぁなんて思いながら作業を進めてみることにする。
やっぱり感謝の気持ちが鍵な気がしている。