DTM鬼道場の次の課題が発表
http://musicplanz.org/oni_dojo
次の課題はMISIAの超名曲Everythingのメロとコードの解析となりました。
超高難易度のコードワークス、さらにBlues要素も入っているとのことです。
確かにMISIAのEverythingってすごく親しみやすいメロディーですが、バックでなってるサウンドはとても複雑に聴こえます。
実を言うと、アカデミーの音楽理論は初級までしか受けていませんでした。
良い機会なので音楽理論②の後半を動画で一度勉強しようと思います。
今回も道のりが遠そうです。
等価交換の法則
ゴールを達成したら人生がどれだけ変わると思っているかを意識しています。
努力すれば結果が得られると思っていたのですが、それだとよく行き詰まっていました。
逆に得られるものが大きいと思うからこそ、エネルギーを投入できるのではないでしょうか。
あのサウンドを手に入れるのは相当苦労しますが、Everythingのサウンドを、自分の曲に取り入れられると思えたら、すごくわくわくしてくるし、絶対に手に入れたくなります。
まずは音楽理論のインプットからの、メロ譜作り。
インプットとアウトプットを交互に進めてみようと思います。
期限は2週間ないので本当はスタートダッシュでやりたいところですが、動画を見る時間が必要になるので、今回もギリギリになるかもしれません。
今回はプランニングをたてるところからはじめて、スケジュールを確保し、一番僕が集中できる場所に行って取り組みます。