先生からEverythingのコードの修正指示を頂きました。
『DTM鬼道場 ③MAKI RYO編更新!』
今回は「Everything / MISIA」のメロ譜を提出。
圧倒的な強敵、限界まで力を振り絞る姿を見て、代表は容赦の無い添削を行います。
次回課題はメロ譜再提出と楽曲制作。休憩はありません。https://t.co/NKVHRGHP6y#DTM鬼道場 #MusicPlanz pic.twitter.com/kTagHIedjs— NPO法人 MusicPlanz (@MusicPlanZ) March 5, 2019
びっしに書かれた添削の跡を見ると、
なんとか先生の期待に応えたいと、
身が引き締まります。
まるで道場に入門した弟子の様な気持ちです。
そして、
弟子としての役割は、
僕にとって重要な役割になっています。
みなそれぞれの役割があると思います。
僕だったら、
父親として、
夫として、
励ましあう友人として、
職場での同僚として、
音楽に挑戦する同志として。
どれも大切な役割で、
バランスをとることが大事です。
ただ、
今は弟子としての役割を全うしようと思っているだけなのです。
そう考えると、
どの役割の時でも精一杯やろうと思えて、
気持ちもスッキリしてきます。
これは池田貴将さんのワークで気づいたこと。
よい師に巡り会えたことに感謝します。