音楽制作はなぜ苦しいのか

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音楽制作はなぜ苦しいのか

音楽制作は楽しくやりたいと常々思っている。

やらなくていいことを、わざわざやると決めておいて、苦しみながらやる必要はないから。

嫌ならじゃあ辞めればと思ってしまうのである。

もちろん好きだからやりたい。

でもいざ作ろうとすると苦しくて仕方がない。

まあ皆同じようなことを言っているし、

これは仕方がないのかもしれない。

創作するということはそういうことなのだと。

さて、

最近学んで興味深いと思っているのが人のニーズだ。

人は常にニーズを追っかけている。

安心したい、確信したいという安定感。

認めてもらいたい、褒められたいという重要感。

ワクワクしたい、新しい経験がしたという変化。

誰かと一緒にいたい、愛されたいというつながり。

そして、成長と貢献というニーズ。

ニーズはポジティブにもネガティブにも満たすことができるし、

自分でこれで十分だとラインを引かない限り、永遠に満たされない。

こわいなと思ったのは、

人は夢を叶えることよりも、ニーズを満たしたいので、簡単に夢を諦めてしまうということ。

ニーズを満たさないと生きていけないから、簡単に満たせる方に向かってしまうのだ。

だから、

僕が音楽で安定感や重要感を求めてしまうと、

なかなか難しいことになるのだろう。

音楽をコントロールすることはままならないし、

他人の評価を気にしながら、作り続けるのは至難の技だ。

それこそすぐ壁にぶつかってしまう。

これが苦しさの一つなのではなかろうか。

僕の場合、

成長や貢献のニーズに目を向けるのがいい。

音楽に取り組めることに感謝しているから、プラミューや北田先生に貢献したい。

日々の音楽の取り組みが、確実に成長していることに目を向けたい。

学んだ知識やスキルをつぎ込んでいくことに目を向けて楽曲制作したい。

これらが壁突破の鍵になるに違いない。

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