映画「GREEN BOOK」鑑賞記

  • ブックマーク
  • Feedly

映画「GREEN BOOK」

見た後に気分がよく、よかったなぁってしみじみ思える映画でした。

人種差別という重いテーマを扱っていますが、

主人公2人の軽快な会話がとても楽しいです。

まるで正反対の二人。

繊細で圧倒的な演奏をする天才ピアニスト。

ガサツだけど人情深い百戦錬磨の用心棒。

そんな二人が、

各地で様々なトラブルに巻き込まれながら、

お互いに助けあいながら乗り越え、

絆を深めていきます。

演奏会が大成功を収めても、

どこか悲壮感を漂わせる主人公が痛々しいです。

なので、

ラストの街のバーで

凄く楽しそうに演奏している姿に、

安堵し深く感動しました。

やっぱり音楽は、

演奏する側も聞く側もみんな楽しんでいてほしい。

偏見や差別が根強く残る社会で、

ピアノの演奏で人生を切り開こうとしていく。

その意志の強さはどこからくるのでしょうか。

仮に僕だったらと、どうしただろう。

音楽を愛する人に観て欲しい映画です。

  • ブックマーク
  • Feedly

この記事を書いた人