公開セミナーはやっぱりすごいと思った日 2020年3月15日レビュー

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公開セミナーに楽曲をエントリーすると、先生と仲間から様々なフィードバックをもらうことができる。

これが貴重でとてもありがたい。

真剣に聴いてもらえるだけで、ありがたいことなのに、楽曲へのアドバイスももらえるからだ。

どんなスキルを身につけたらいいか。

どんな習慣を身につけたらいいか。

一人で音楽をしていると迷走しがちだが、それが明確になってくる。

ゴールは3年後、5年後、自由自在に音楽を作れるようになることなのだから、必ず通らなければならないステップ。

コンフォートゾーンの中でずっと作っていれば、いつまでも安全。

誰からも傷つけられることはない。

でも一度外部に出してみれば、すぐフィードバックがある。

そのフィードバックを頼りに改善する。

そうしたらまたエントリーだ。

正直もっと早くこのサイクルを繰り返すべきだった。

でも外に出すのは怖いものなのだ。

今回はエントリーしただけでもよしとしようじゃないか。

さて、頂いたフィードバックはノートに書き出して、それを自分の力にして、来月の公開セミナーにエントリーする。

来月はチームぴーなつの全員がエントリーできるよう進捗を確認しながら、応援しあえればと思う。

そもそも社会人しながら、音楽に取り組めていることに感謝し、幸せだなと思えた1日だった。

(本当のことを書くと、昨日は公開セミナーでボコボコにされた気分ですごく劣等感を感じ、ずっと憂鬱だった。でも今はもう立ち直って、次回のセミナーへ意識が向いている。)

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