ルートメロはださい

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昨日は大好きなメロディ構築の授業でした。

音の縛りがないと、メロディックメロディになりがちで、作曲のアプローチはたくさんもっていた方がよいよというお話しがありました。

そこで、ドレミソラのペンタトニックスケールでメロディを書く練習をしたいと思います。

さて、
今回特に実践してみようと思うのはこの3つ。

1.C△7でラ→ソのテンションリゾルブを狙う。

2.テンション系のメロディを書く練習をする。

3.中島美嘉のSTARSのメロディを譜面におこす。

また次回のメロディ構築の授業が楽しみですね。

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