RYO 
池田貴将さんの１日集中セミナーに参加した。
印象に残ったことの一つが、
「する必要がない」ことをしているかだ。
人生をコントロールする
僕は就職してからずっと、
自分の人生をコントロールしている
という感覚がなかった。
一度きりの人生。
自分の人生くらい、
自分で決断して生きたい。
そう思った。
過去どう生きてきたかなんて関係ないはずだ。
する必要がない
「する必要がない」こと。
僕にとっては音楽だ。
別に誰に頼まれた訳でもないし、
しなくたって何も起きない。
でも、
僕にとっての音楽は、
生涯をかけて取り組むものだ。
そう決めた。
誰にも理解されなくていい。
僕にだけ見えていればいい。
結果がすぐ出るものでもないし、
焦る必要もない。
今までやっていなかったことを
やり始めたのだから。
する必要がないことが
人生の充実度を決めるのだ。
