GTDとは、
Getting Things Doneの略で、
デビッド・アレン氏が提唱しているタスクマネジメント術。
著書に『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」がある。
GTDを習ってからは、
気になることは全て、
Nozbeというアプリに打ち込んでいる。
そして
隙あらば、
見極めのステップをしている。
見極めのステップとは、
簡単にいうと、
得たい結果を出した上で、
1週間以内に行動を起こすべきか?
ということ。
Yesなら、
さらにネクストアクションを出していく。
まだ見極めのステップが
馴染んでいないため、
全て1週間以内に行動する気になってしまう。
そうすると、
どんどんネクストアクションが増えているので、
ものすごくやることが増えている状態である。
不思議とストレスはそれほど増えていないが。
気になることを管理できている
という安心感は大きいのではないだろうか。
行動している時は、
そのことだけに集中すればいいのだから。